楽しい行きのバス

今晩から毎年恒例の飛騨流葉にスキーへ行ってきました。
昼間は学校の補講がありましたが超ハイテンションで乗り切りました。
団体で行ったので自由度は低めですが楽しいのには間違いありません。
お菓子を日根ジャスで買い込んで集合場所へＧＯ〜。

バスは10時出発でまず阪和道の貝塚ＩＣから始まりました。
ところが近畿道の吹田付近が工事で通行止していた影響で
貝塚→松原→（阪神高速環状線）→豊中というルートで名神高速に向かいました。
途中の大阪市内（難波・中之島etc）の夜景はキレイでした。
豊中から乗った名神高速は渋滞なく草津ＰＡに止りました。
すでに車内は消灯していたので滋賀県内はウトウトしていました。
ＰＡを出ると睡眠モードで八日市あたりで雪による渋滞でノロノロしていたような…。
大雪の影響かいつもなら北陸道回りなところ東海北陸道まわりで行った模様。
次止ったところが長良川ＳＡ。足を伸ばしに外に出ますが雪はあらず。
ＳＡを出てからもほぼ寝ていました。
その次止った所が…外にも出ていないのでよく判りませんでした。
（高速だったのと建物も小さかった上に雪だらけだったのでぎふ大和ＰＡか？）
話によると時間調整で30分以上止っていたようです。

それからはあまり起きることなく白銀の世界へようこそでした。
ただし、時間にして6時くらいだったので極寒でした。

明日のことは明日の日記へ続く〜。

書いていて出てきた疑問。
高速道路の名前は○○道（例：阪和道）って言うのに、
名神だけ（？）は名神道と言わない、聞かないのだろうか。