負けないで
〜Without being defeated.〜
今朝は朝一ということで久々に朝ラッシュの南海線。
機器に振り回されることなくいつもどおり帰宅。しかし眠い〜。
そして昨日ビデオに撮ったF1を見ました。シルバーストンということで高速レースを期待。
予選はアロンソ、ライコネン、バトンというTOP3でバトンが楽しみ。
しかし、ライコネンがまたもや10グリッド降格…ん〜どうしたんでしょうか。
レーススタートだったのですが7番手とまずまずの位置につけていた琢磨がストップ。
スタートではモントーヤが粘ってTOP。しかし、アロンソも付いていき面白い展開。
ピットインはモントーヤが先でしたが周回遅れの影響でアロンソは詰まる。
1周後にピットインするもピットアウトしても順位変わらず。
前回同様、ライコネンはずいぶんと引っ張って走り気が付けば上位へ。
そして2回目のピットでもモントーヤ、アロンソの位置関係はそのまま。
ライコネンはやっぱり速いのか3位まで上げてきました。
ピットの微妙な駆け引きが最後まで影響する面白いレースでした。